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マンスリープロテクト
もっと簡単に、安全に。
ゲスト長期滞在の保険。
マンスリープロテクトについて
すべての安心がここにあります。
マンスリープロテクトは、マンスリーチャージで物件をご利用になる際に、ゲストの安心・安全に必要な補償（保険）やサポートがワンセットになったサービスです。家賃保証、家財保険、借家人賠償責任保険、24時間安心サポートデスクおよびスムービングサービス（非常事由発生時のケアサービス）が、追加の費用や面倒な手続なしに付保されます。
賃料保証
ゲストがマンスリーチャージを利用するにあたり、連帯保証人は必要ありません。代わりに賃料保証が自動付帯されますが、初期費用（他社のケースでは賃料の半月～１か月分程度の相場）・追加費用は一切かからず、ゲストにとって安心・納得のサービスです。
家財保険
大事な家財まとめて安心
借家人賠償責任保険・個人賠償責任保険
偶然な事故・トラブルはお任せください
お困りの際は、24時間お待ちしています。
24時間安心サポート
お電話1本でトラブルを解決します。
24時間365日、急なトラブルやお悩みがあれば、ご連絡ください。水周りのトラブルや鍵の紛失等があれば、無料で一次対応に駆け付けます。
生活相談ダイヤル
ご相談もお気軽にどうぞ。
外国語対応スタッフ
サポートスタッフは5か国語に対応しています。
24時間安心サポートデスクは、外国語翻訳スタッフが常駐し、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語にてご案内が可能です。
ゲストをサポートするその他の付帯サービス
補助金給付サービス
もしゲストの部屋に泥棒被害にあった場合、別の物件に引っ越しするにあたって最大10万円までの御見舞金を支給します。
また、カギのトラブルで宿泊の要がある場合は最大10,000円給付するほか、ガラスが割れゲスト側で交換する場合は、最大30,000円を給付します。
ハウスメンテナンス割引
ハウスクリーニング、宅配クリーニング、車のガラス修理、ふとん丸洗い、レンタル用品の利用をお申し付けいただいた場合は、通常価格から最大10％OFFとなります。その他身の回りのサービスも特別価格でご利用いただけます。
スムービングサービス
ゲストが孤独死（※1）もしくは無断退去（※2）した場合、ゲストに代わって当該物件のマンスリーチャージの利用や電気・ガス等の解約と残置物の処理を代行します。このサービス付帯によりホストの安心感が得られ、物件選択の幅が広がるほか、いざという時には、ゲストの負債が膨らまないようにします。
ゲストの負担はありません。
ゲストの追加費用もなし
マンスリープロテクトの付帯や適用にあたり、ゲストが支払う金銭の追加負担はありません。
申込に自動付帯されます
マンスリーチャージでの申込および決済がなされたら自動付帯され、ゲストにより事務負担もありません。また、利用が終了（退去）したら、自動で解約されるため、解約事務も発生しません。
安心について更なるご理解を。
マンスリープロテクトのサービスについて更なるご理解をいただくため、よく寄せられる質問をご案内します。
A.毎月賃料に保証料が含まれています。
賃料保証料は毎月賃料に含められており、ゲストにより個別にお支払いただく必要はありません。
A.当社提携保証会社より賃料が立替され、立替分の回収は同保証会社が行います。
ゲストにより賃料の滞納が生じた場合は、当社提携保証会社から賃料が立替されます。当該立替分の督促、回収から明渡し退居処理、万一の裁判まで同保証会社（および専門スタッフ・顧問弁護士等）が担います。ついては、延滞が生じた場合のお問合せや手続方法については、同保証会社の案内に沿ってお願い申し上げます。
A.ゲスト指定の賃料保証を利用することはできません。
マンスリーチャージにおける賃料保証は当社が指定するものであり、他の保証を利用することはできません。賃料債権保全のために必要な措置であり、予めご了承ください。
A.マンスリーチャージの賃料保証は加入必須であり、解除することはできません。
前提として、連帯保証人は当社の管理上必要ではありません。ついては、仮に同保証人の差入があっても、当社が指定する賃料保証（マンスリーチャージ）の加入を免れるものではありません。
A.サービスの一部解除はできません。
マンスリーチャージは、すべてがホスト及びゲスト双方の安全と安心を確保するために、必要となる保険・保証を組み合わせたものであり、ゲストの都合により一部解除をすることはできません。（マンスリーチャージ加入は利用条件にも設定されております）ただ、スムービングサービスについては、利用開始前（入居前）に限り解除することが可能です。不要の場合は、申込手続時に所定のフィールドにチェックを入れる箇所がありますので、そちらで解除してください。
A.補償の重複は可能です。
家財保険について、ゲスト（またはゲストの親族等が保険契約者）が他に契約しているものがある場合、その支払保険金の限度額は、このマンスリーチャージでの家財保険と別にご契約中の家財保険のそれぞれを合算したものとなります。この適用ルールは、家財保険のほかに、借家人賠償責任保険、個人賠償責任保険または修理費用保険も同様です。